映画の秋特別篇~洋画のふしぎベスト3~

2015.10.23.Fri.13:04
海外の映画(ほとんど洋画)を観ていると
「国が違えど感動するところは一緒なんだな」
「どこの国でも悩むことは変わらないな」などなど、
国境を越えて共感を覚える点がたくさん見つかります。

が、その一方で「これはどういうことだろう」と不思議に思ったり
「これは明らかに文化が違うな」とギャップを感じるポイントもあります。

と言うわけで今回は洋画を見ている時に感じるカルチャーギャップポイントを、ランキング形式で紹介してみます。
世間知らずな私の個人的な見解と偏見と戸惑いが満載なので、ご了承ください。

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★3位 豪快ごはん

アメリカ映画に多いと思うんですが、ごはんの支度が豪快だなといつも思います。
以下、料理シーンあるある。

・「ごはんよ」→冷凍食品チーン→皿にザラッと出す。ポテトっぽいものが多い。
・「ごはん買ってきたわよ」→買ってきた惣菜(紙箱に入ってる)を、何故か絶対に箱のまま食べる
・「サンドイッチ作るわね」→食パンに具材ドン→折りたたんで完成

あと食べている料理がいつも冷めているように見えるのも地味に気になって友達に聞いたところ、
向こうは料理を熱々で食べる習慣があまり無いんだよ、と教えてくれました。
私は猫舌なのでそこはちょっと嬉しいかもしれません。

★2位 笑いのツボ

もちろん基本的に面白いところは面白いですが、
たまにズレを感じることもあります。

・ヘビーな下ネタ
なかなかの下ネタが飛び出し「これは周りに引かれるシーンかな?」と思いきや、
他のキャラも笑ってる・・・ということが多々あります。
家族間なのにガンガン下ネタが飛び出す映画もあり、見てるこっちが気を遣ってしまいそうです。
ンッンー!(咳払い)ってやりたくなります。

・「迷惑キャラ」で笑わすノリ
これは本当に日本人的な感覚だと勝手に思っているのですが、
洋画のコメディには半端なく迷惑なキャラが一人いて、
そいつが周囲を振り回して笑わせる、みたいな展開がよくあり、
その振り回されぶりが気の毒になってきて笑えない時があります。
日本のコメディだと極端なトラブルメーカーを一人出すよりも、
真面目で一生懸命な人が空回ってトラブルを起こしちゃう、
もしくは少しずつトラブル要素のある人たちが絡み合う、みたいな構図が多い気がします。

★1位 キスシーン

「えっ、今キスするとこだったの」
私が色んな洋画に対し、人生で一番入れてきた突っ込みです。
恋人でも夫婦でもない二人がいきなりチュッチュしはじめるあの空気、
もうこればっかりは本当に分からないです。

・片方が落ち込んでるのをもう一方が励ます→見つめ合う二人→からのキス
・喧嘩する二人→ふと見つめ合う→からのキス
・初デートからの帰り道→「今日は楽しかったよ・・・」「ええ、私もよ・・・バーイ」→からのキス
・日常会話→からのキス

生死の境に立たされようと世界が滅びかけていようと、見つめ合えばキスをする。それが洋画。

少女漫画ばっかり読んできたせいか、
付き合ってない二人が突然ムーディーになってキスする流れについていけないんです。
FF10のキスシーン(世界で一番ピュアなアレ)ですら若干焦ったくらいなのに。
「えっ、すぐそこにキマリ立ってるけどいいの」って。

たまになかなかキスしない洋画に当たると何となく安心しますが、
もしかすると向こうの方からすればつまらない、物足りない、
キスくらい早よせえよ、という印象なのかもしれません。

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長くなりましたが、私が思った洋画のふしぎベスト3はこんな感じです。
今後機会があれば「号泣シーンベスト3」「爆笑ポイントベスト3」とかも紹介してみたいですが、
そっちはたくさんありすぎて3つに収まらないような気がしています。

文章ばっかりの記事になってしまいましたので、最後に全く関係ない絵を添えておきます。

20151023.jpg

こないだ脱稿した原稿からのひとコマ。
苦手な右向きですが、珍しく気に入った仕上がりになったものです。
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