脱稿しました+東京日記2014夏。

2014.09.10.Wed.21:44
ちょうど昨日、無事に原稿が終わりました。稲井です。

今は多分8月40日あたりかなと思いながら作業をしていたのですが、
気づいたら9月も半ばに差し掛かっていて、びっくりです。

20140910a.jpg
↑今回の原稿からひとコマ。
ちなみに6月9日の記事にこれのネーム状態のものがありますので、
比べてみるとちょっと面白いかもしれません。

掲載についても、また近日中にお知らせさせていただきます。

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原稿の途中で、デビューから三年目を迎えました。

二年目を過ぎる頃にコミックスを出すことができ、
「これからはハードルが上がって、一年ぐらい載れないかも」と漠然と思っていたのですが、
文学荘や死神などをお届けすることが出来ました。
皆さんの応援のお陰です。いつも本当にありがとうございます。

感謝とともに、まだ返せていないままのお手紙もあり、申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・。
こういった部分が後手後手になってしまうのを直すのも、今後の自分の課題のひとつだと考えています。

さて、今回の原稿中に思ったのは、やはり私は圧倒的に画力が足りないなーということでした。
描くのに時間がかかるのも、つまるところ画力が足りないからだと感じています。

あとやはりまだまだ絵がカチコチしているのですが、
今までは「比較的リアル寄りな絵の中でどう柔らかく見せるか」という風に考えていたので、
今後は実験的に絵そのものをかわいさ重視の、まるみを帯びたものにシフトしてみようと思います。

もちろんお話面でも、色んなことをどんどん吸収していきたいなと思うので、
またオススメの映画など教えて頂けたら幸いです。

まだまだ課題が山積していますが、ひとつひとつ精力的に取り組み、
より良い作品作りに励んでいこうと思います。
これからも宜しくお願いします。

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原稿が終わったまさに昨日、原稿の搬入と担当さんとの打ち合わせを兼ねて、
東京は白泉社までお邪魔してきました。
そのことについてのダラダラした日記を追記にて書きましたので、
読んであげようという方は追記からお願いします。

☆原稿カリカリ期間が終わりましたので、拍手コメントへのお返事を再開させていただきます。
 カリカリ期間中も拍手をありがとうございました。
☆さかもと様、拍手コメントありがとうございました!
 ちなみに私は最初ラスボスがあまりに倒せなくて「これはバグでは…」と思いました。
ということで、東京への持ち込みに向けて準備をしていたのですが、
脱稿直前になって原稿が数枚ハデに汚れてしまい、ペン入れからやり直しという事故が起こり、
結局一睡もせずに東京へ乗り込むことになりました。
コピックのインクが紙にこぼれると異様な範囲にまで染み込むの、何でなんでしょう。
ものっそい染み渡りますね。あれね。

フラフラしながら編集部にお邪魔し、担当さんに原稿を手渡し。
その後は昼食兼打ち合わせのため、オシャレ民しか入れなさそうなほどシャレオッティブルなカフェに向かいました。
私は入れないかと思った。

お昼ごはんを頂きながらあれこれお話させて頂いたのですが、
手が震えてお箸がうまく持てず、徹夜明けって怖いなと思いました。

20140910b.jpg
↑そちらのお店で頂いたケーキ。

その中で担当さんに「稲井さんはまともな食生活を送ってないイメージ」と言われてしまったのですが、
というか私は色んな人に「ごはんちゃんと食べてる?」と心配されるのですが、
どっこい超まともな食生活を送ってます。むしろ私の人生でまともなのは食生活くらいです。

そんな話を交えつつ、夕方頃までのんびりお話させて頂きました。
担当さん、いつもありがとうございます。
近日中に何かしら送れるよう頑張ります(私信)。

いつもならこの後、献血と世界堂に行くのですが、
この日は体調的に血を抜いている場合ではなかったのと、
いつもより時間が無かったので、行きませんでした。

その代わり、担当さんとお別れしたちょうどその場所に整体リラクゼーションがあったので、
バッキバキの体を引きずり、人生初の整体体験をしてきました。

私は極度のくすぐったがりなので、施術中に爆笑してしまわないか、
もしくは気持ち良すぎて爆睡してしわないか不安だったのですが、どちらも大丈夫でした。

それどころじゃないレベルで痛かったからです。
痛み:こそばさ:気持ちよさ=4:5:1 という印象でした。

体内にある痛みやコリの塊が、指圧や掌圧でギューーーっと押しつぶされていくイメージです。
私の体がダメダメだったせいだと思うのですが、部位によっては「あがががが」と声が出そうなほど、
時には「このスタッフさんは私のことが嫌いなのでは?」と不安になるレベルの痛み。
ものすごく的確に痛みのポイントをとらえてくるのは、さすがプロだなと感じました。

しかし施術されていく内に凝り固まった部分もほぐされていったようで、
だんだん「あれ?痛くないかも…」と感じるようになり、終わった後は何だか体がスッキリ。
1日経った今日も原稿の疲れがあまり残っていないので、痛かった甲斐がありました。

ちなみにどうしてもこそばい部分もあったので、一応我慢していたのですが、
私が震えているのを見たスタッフさんに心配されたので、
「フヒ、すみません、こそばくて。フヒヒ」と素直に告げました。
我慢しても多分良いことはないので、そういう時はすぐに言うことをオススメします。

帰宅後は久々にぐっすりと眠り体力もすっかり回復したので、
とりあえず部屋を片付けて、次作に向けて精進したいと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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