掲載のお知らせ。

2013.12.20.Fri.23:59
本日12月20日に発売される、小説コミカライズを中心にした
花とゆめの新しい増刊号「花とゆめ 文系少女」。

私もそこにオリジナル文学コラム漫画
「なやめる文学荘」10Pを掲載させて頂いています。
なやめる文学荘・宣伝
毒舌少女・柚月と崖っぷちライトノベル作家・霧山が、太宰治について語り合います。

文学コラムと言うとお堅い印象ですが、
4割ぐらいはノリと勢いで出来ている漫画ですので、
思いきり肩の力を抜いて、楽しく読んで頂けると幸いです。
ちなみに上のイラストは主人公の霧山ですが、本誌より真面目度200%です。

新たな雑誌の門出となる創刊号に参加させて頂けて、非常に光栄であるのと共に、
思ったよりも早く皆さんに作品を見てもらえる機会を頂けて、とても嬉しいです。

「花とゆめ 文系少女」公式サイトはこちら
カスヤナガトさんの描かれた、オシャレな表紙が目印です。

本屋さんでお見かけの際は、是非宜しくお願いします。

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今回も無駄に盛りだくさんのオマケを用意しました。
制作過程などを撮ってみましたので、
見てあげよう、という方は追記からお願いします。

※本日までに頂いた拍手コメントへのお返事は、次回の記事に書かせて頂きます。
 もう少々お待ちください。
・宣伝イラストについて

20131230.jpeg

「太宰治は頬杖です」

記事本文に載せてある宣伝イラスト・シリアス霧山ですが、家に置いていてもどうしようもないので、
「貰ってあげるよ」という心優しい方がいましたら、お手紙にてご一報ください。
お返事の封筒に忍ばせておきます(ただ現物はけっこう小汚いです)。
ついでにご感想も頂けると、とても嬉しいです。

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・制作過程

(1)下書き
なやめる制作過程1
いつもどおり、A5の紙に下書きした後、B4に拡大しています。
今回はシリアスな話ではないため、絵も気持ちポッピーにしてみました。

(2)糖分補給
20131220a.jpeg
糖分は大事です。

(3)ペン入れ
なやめる制作過程2
絵柄に合わせて、いつもより線の強弱を意識しています。
今回からつけペン(Gペン)の使用を復活させたのですが、
久々すぎたせいか原稿中に2回、インク瓶が横転して机がインクまみれになりました。
原稿が汚れなくて本当に良かった・・・。

(4)糖分補給
20131220b.jpeg
糖分はとっても大事です。

(5)トーンを貼って仕上げ
なやめる制作過程3
今回は短めということで、トーンもがっつり貼ってみました。
特に霧山の着物が大変でしたが、その分楽しかったです。

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霧山の着物は、場の空気を読んで柄が変わる仕様にしてみたのですが、
ころころ変えすぎて、校正をされていた編集さんに
「これは作画ミスではないか」と心配されるという珍事が起きました。
その後、担当さんに「何でころころ変えているのか」という旨を訊かれた際
「楽しいかと・・・思って・・・」という悲しい説明しか出てこなかったのが心残りです。

というか最近、ネームやら何やらでも、
担当さんから「ここは変じゃないですか?」という質問を受けた際の私の返しが
ほとんど「楽しいかと思って」しか無くなってきたので、
そろそろ別の言い訳も考えようと思います。

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ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
ご感想お待ちしております。

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