持ち込みについて。

2011.10.03.Mon.20:15
今日は趣向を変えて、
「持ち込み」について詳しく紹介しようと思います。

たまには漫画関係のお役立ち情報を載せて、
漫画家志望の方たちのプラスになるブログになるんだデュフフと思ったのですが、
書けそうなのが持ち込みのことぐらいだったので、
とにかく詳しく紹介してみようと思います。

ちなみに私は計4回(花とゆめ3回・LaLa1回)持ち込みしました
なので他社のことに関しては全くわかりませんが、まあ大体一緒だと思います
東京へのアクセスは大体、行きも帰りも夜行バスです。

長くなったので、本文は追記にたたみました。
という訳で、先に拍手コメントへのお返事です。

蒼瀬 華さんへ。

拍手+コメントありがとうございます!
私も描いているうちに「中間って何だ…?」と混乱してきました…。
でも元の人物の絵が硬いというかアレなので、
動物をデフォルメすると人物とのギャップが凄いことに(^^;)
いい感じのデフォルメを模索していきます(`・ω・´)


木春文花さんへ。

拍手+コメント、そしてリンクを有難うございます!
私も次回の更新の時にリンクを貼らせて頂こうと思うので、
またチェックを宜しくお願いします(*^^*)


では興味のある方は追記へどうぞ↓

1.予約する

 持ち込み希望日の一週間ぐらい前に、編集部に電話をかけます。
 希望日時を聞かれるので、前もって第2希望ぐらいまで決めておくとスムーズです。
 ちなみに花とゆめは12時以前の持ち込みは受け付けてない様です。
 上限は遅くても18時ぐらいまでかな・・・。
 地方の方は日程が決まり次第、上京のための交通手段を確保しましょう。

2.原稿を仕上げる

 持ち込みの場合、郵送の際に必要な厚紙やビニール梱包は特に必要ありません。
 原稿を長距離持ち歩く時は、何か支えを入れておくのもいいと思います。

3.(地方の方の場合)東京へ乗り込む

 夜行バスの場合だと早朝に着くので、暇潰しの手段を考えておいた方がいいです。
 少なくとも5時間は空きます。
 やること無いよという方は、白泉社のある淡路町の徒歩圏内にネカフェがいくつかあるので、
 そこで時間を潰すのもありだと思います。

4.白泉社に行く

 約束の時間の5分ぐらい前に着くようにしましょう(早すぎてもアレです)。
 一年前の記憶を頼りに地図を描くと、あの辺りは確かこんな感じです。

  地図

 我ながらひどい地図だ。

 会社によっては入り口が2つあったり裏口から入ったりするようですが、
 白泉社は普通に正面玄関から乗り込んで下さい。
 受け付けのお姉さんに持ち込みに来たことを伝えます。

 花とゆめはすぐ左手にある、ガラス張りの打ち合わせスペースに案内されます。
 LaLaは私の場合、上階にある編集部に案内されました。
 編集部に行くなんて緊張で爆発するかもしれない…と思うかもしれませんが、
 ここまで来たので勇気を出して行って下さい。

5.原稿を渡して、批評開始

 編集さんが来たら原稿を渡して読んでもらいます。
 編集さんは読むのがやたら早かったり、何度も読み返していたりするので焦りますが、
 別に早いとマズいとかそういうのは無いと思うので大丈夫です。
 読まれている間は先に手渡された雑誌を読んだり、批評をメモする準備をしておきましょう。

 批評は、絵について・お話についてに分けて言われます。
 メモしながら聞いても大丈夫です。
 たまにセリフを読み上げられたりして「うわーーッ!!」となりますが、 頑張って下さい。

 批評がひととおり終わると質問タイムです。
 質問は事前に用意しておくといいと思います。
 遠慮せず、気になることは聞いておきましょう。

 質問が終わると、原稿を出していくかどうか聞かれます。

 原稿を渡したり渡さなかったりして、持ち込みは終了です。
 お礼を言って、白泉社をあとにしましょう。

6.持ち込み後は

 これまた夜行バスの場合ですが、今度は出発時間まで暇ができます。
 時間がある方は、新宿にある世界堂本店に行くのをオススメします。
 大きなビル丸ごとが画材屋さんで、漫画関係の画材も何でも揃います。
 (ただしICの商品はありませんのであしからず)
 それでも時間が余ったという人は、銀座の献血ルームとかがオススメです。

 持ち込み後は緊張緩和で変なテンションになったりしますが、
 家まで気を抜かずに帰って下さい。
 家に帰るまでが持ち込みです。←これが言いたかっただけです。

------------------------------

以上は全て、私の経験に基づいた説明なので、
色々おかしな箇所もあると思いますが、
持ち込みの流れとしてはこんな感じだと思います。

持ち込みに行くのはとても緊張しますが、
その分、終わった後のやる気は凄いです。
頂いた批評をすぐ次の作品に生かすこともできます。

行こうかどうか迷っている方は、
「良い作品ができた!」と思えた時には、
是非一度行ってみることをオススメします。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
スポンサーサイト